気づけば早10月です。

9月はたくさんのセミナーに参加して充実しておりました。

書籍では新たに

「グローバルスタンダードにもとづくソーシャルワークプラクティス」

「ソーシャルワークトリートメント(上)」を購入しました。

大学図書館のような環境が近くにないので、トリートメントはメルカリで入札しました。

また今フェイスブックではNASWなどをフォローすると、簡単に記事を翻訳してくれます。

少し日本だけではなく、世界に対しても幅広い視点を大事にしようと思いました。

さて今日はドラッカーのアウトプットをしようと思います。

今回はつぶやきになります。

〇知識と情報において

目的を喪失した情報は知識ではなく単なる情報の束に過ぎないとのことです。

研究のための研究、技術のための技術は情報の束になります。

真に知識を保有している人は、自らの専門情報を全体の中に位置付けられる人であり、

また専門職においては特殊な言語を誰にでもわかる言葉に翻訳できる能力が重要とのことです。

私は大学の恩師である先生の初めての授業で、微分を→をつかって、「こうがこうで、こうがこうで、こうだからこうでしょ」とあっという間に簡単に解いてしまったことを今でも強烈に覚えております。

専門家というワードを聞くと、今でも恩師のことが真っ先に思い浮かべられます。

・45分という授業の中でこれだけは伝えたいことを一つだけ決めて、それを軸にシンプルに組み立てる

・クラスの中でもっとも数学ができない子のために授業をする

・教師はしゃべりすぎない、教えるは教えないこと

・○○は専門だからテキストを使わなくても授業できるが、○○は専門ではないのでテキストを使って授業をしなければならない

・数学にも歴史があるということ

などなど

これらは今の私にとって軸となるものでもあり、福祉やソーシャルワークにもつながっていることだと感じております。

専門家とは何かではなく、誰か?

私は専門家は誰か?というワードでは、あの人たち

私はソーシャルワーカーは誰か?というワードであれば、あの人たち

を思い浮かべます。

そういう人が複数人いるということが、自分にとって何よりの財産になっております。

〇働く動機について

十人十色という言葉があるように、人によって働く動機はさまざまです。

またキャリアの中で動機が進化していくこともあります。

ですが、みなさんだったらどんな動機をもった人たちと一緒に働きたいですか?

①手段的な動機

~ お金、地位、名声など

②自分自身に根差した肉的な動機

~ スキル、知識、やりたいこと、好きなことなど

③自分以外の者を対象とした動機

~ 他者への感謝、仕事、使命、恩や期待に報いる、社会的に価値のある目的など

などと動機はさまざまです。

◇アウトプット

私が個人でいろいろと地道に動いている動機を考えてみました。

①手段的な動機

・将来的にアフリエイト収益を得て、その資金を社会活動の財源にしたい

・通常で働いている中では、つながることのできない人たちとつながりたい(つながる必要がある)

 

②自分自身に根差した肉的な動機

・自分の得た情報を知識になるべくアウトプットしたい

・専門家の道へと進むにあたって生涯にわたってスキルアップをしたい

・書くことが好き(画家が絵を描くのと一緒)、学ぶことが好き

 

③自分以外の者を対象とした動機

・福祉の世界にいる人たちの持っている可能性や良さを世の中に伝えたい

・社会の中にいる心の痛みを抱えた人たちを何とかしたい

・福祉の心をもった人たちがもっと福祉の世界や外の世界で活躍できることへの想い

・福祉を知らない人たちが、福祉の領域で自分のもっているものを発揮することができる可能性への想い

・福祉の人が領域を超えて、幅広い知識や視点、経験を積むことで今以上のものを還元することができる可能性への想い

・今まで出会ったたくさんの人の恩や期待に報いたい

などなど自分の中であるようです。

みなさんもなぜ働くのか(活動するのか)今一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

〇参考文献:実践するドラッカー思考編 上田惇生(監修) 佐藤等(編著) ダイヤモンド社 第1章知識労働者として働く

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